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オイルとシリコーンの使用感の違いは?

こんにちはジョニーです(‘ω’)ノ

新卒で入社して新米開発員からシリコーンとオイルの使用感についてよく質問されます。

 

最近は油分による油性感やべたつき感が避けられ、軽くさっぱりした使用感が好まれる傾向にあります。

そのためシリコーン油やフッ素油が使用感触を軽くする目的で使用されています。

シリコーン油は水をはじくはっ水性が高いことや肌や髪への広がりも他のオイルよりも優れている点です。

髪のキューティクルに付着して、手触りの向上やツヤを出す効果のあるシリコーンはヘアケア製品にも多く使われています。

ダメージケアの改善にも効果を発揮します。

オイルは髪に厚い保護膜をつくり、髪をべったり重く仕上げます。

あえてシリコーンを使わないノンシリコーン処方のシャンプーやコンディショナーが少し前の流行でした。

シリコーンの代替成分として吸着型ヒアルロン酸などの保湿成分を使い、髪に自然なツヤと滑らかさを与えています。

シリコーンも進化していて、網目のようにすきまだらけの皮膜でありながら、毛穴の凸凹を埋めるシリコーンポリマーなど様々なすぐれものが開発されています。

 

シリコーン=悪

というイメージを持たれている方が多いです。

よく言われるのが、肌や頭皮の毛穴をふさいでしまい、汗や皮脂が皮膚から分泌されなくなる、つまり自然な代謝が妨げられるという誤解です。

シリコーンが肌に悪いということはありません。

ただ、肌を覆った感じがあるので、化粧を落とす時はなるべく早めに専用のクレンジング剤で拭き取り、肌を開放してください。

 

 

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