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防腐剤について考えてみた!

こんにちはジョニーです(/・ω・)/

 

久しぶりにコスメの勉強をしましょう。

 

テーマは、

防腐剤はなぜ必要なのか?

 

そもそも、化粧品の成分のには、カビ、細菌などの微生物が育ちやすい栄養分が多く含まれています。

また、指でクリームを取るときや、ふたを開けて使用しているときに、雑菌が入り込んできます。

しかし、長い間腐敗しないのは、微生物を抑えるパラベンフェノキシエタノールなどの防腐剤が最低量配合されているからです。

 

もし防腐剤を配合しない化粧品を作るとすると、動植物系で分解しやすい油脂やロウ、微生物が繁殖しやすいグリセリンやソルビトール、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を多めに配合することは避けなければなりません。

その上で、微生物が繁殖しにくいように、pHを酸性にコントロールしたり、アルコール(エタノール)を多めに配合する必要があります。

 

多くの化粧品にパラベンが使用されている理由があります。

パラベンは旧表示指定成分ですが、パラベン配合の濃度を抑える限り安全性は確保されます。

他の防腐剤に比べ幅広い菌類に有効である点がメリットです。

そして何より、、、

安い!( ^∀^)

基材に影響することも少なく設計する側からもありがたい!

イメージさえ良ければ、、、

 

そのほかに、安息香酸、デヒドロ酢酸、ソルビン酸などの防腐剤も使用します。

 

最近の流行はパラベンフリー、防腐剤フリーです。

 

パラベンフリーではペンチレングリコールを配合することが多いです。

ペンチレングリコールは高価アルコールの一種で保湿剤としても優秀。無色無臭の保湿成分です。

グリセリンよりさっぱりした使用感で感触改良剤として使用します。 抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます♩

しかし、高い!ある程度の配合量が必要なのです、、、( ´Д`)y━・~~

 

防腐剤フリーでは精油、植物エキス、油剤を用いて抗菌しています。

安全性、イメージは良いのですがとにかく高い&一定の条件をクリアしないと上手く効果が見込めないです。

 

防腐は奥が深いです。

 

高級なコスメを購入する際は防腐剤に注目してください( ^∀^)

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